箱根駅伝完全Vの青学大・原監督、ビッグボス新庄氏に共闘を求む…一夜明け会見で「パワフルに思い切り暴れて欲しい」

スポーツ報知
箱根駅伝総合優勝を伝える4日付スポーツ報知を手にする原晋監督と笑顔いっぱい記念撮影に納まる青学ランナー達(左から)1区・志貴勇斗、2区・近藤幸太郎、3区・太田蒼生、4区・飯田貴之、5区・若林宏樹、ひとりおいて、6区・高橋勇輝、7区・岸本大紀、8区・佐藤一世、9区・中村唯翔、10区・中倉啓敦(カメラ・小泉 洋樹)

 第98回箱根駅伝(2、3日)で総合新記録(10時間43分42秒)の完全優勝で2年ぶり6度目の栄冠に輝いた青学大が4日、都内で一夜明け会見を開いた。

 昨年7月にテレビ番組で、青学大を訪れて初対面した新庄剛志氏が、プロ野球・日本ハムの監督に今季から就任。3日には、SNSで青学大の2年ぶり6度目の箱根駅伝優勝を祝福していた。これを受け、原晋監督は「新庄監督はどちらかというと、私と同じような香りのする監督さんでございます。私もそうですが、そういった人物がそもそも、監督になれること自体が日本体育社会が変わったな、と。そろそろ、政権与党に我々がなるってくるかなと。パワフルに思い切り、思い切り暴れて欲しい。またぜひシーズン中でかまいません、会食しましょう、とお伝え下さい」と共闘を呼びかけた。

 新庄監督は就任以来、派手な服装や言動、パフォーマンスで話題やファンの心をつかんでいる。「やはり常にファンを意識していますよね。自分のチームだけじゃなしに、その業界をどう盛り上げて発展させるか、ということに力を注いでいらっしゃるので。そこにある言葉にはしっかり魂が入っている。多くのファンが新庄さんや、そして野球界を応援してくれるんじゃないですか。イコール、身体能力のあるアスリートが野球やろうぜ、楽しいぜ、という形で野球界全体が盛り上がってくると思います」と箱根駅伝6勝の原監督は根底にある熱い信念を感じ取った。

 新庄氏は3日、自身のインスタグラムで「青山学院大学 原監督 選手 スタッフの皆さん 本当におめでとうございます。感動しました 僕が48歳でもう一度プロ野球選手になる為にトレーニングをしている最中に原監督から指導してもらいその時に『君のこの挑戦はいつか指導者に繋がるよ』その言葉が物凄く胸に刺さり今に繋がりました 感謝します」とつづっていた。

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