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新春のマイル(美浦)

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 今年は元旦から美浦へ出張していましたが、今日の4日は都内の会社へ初出勤。出勤途中では保育園の子供たちが散歩に出かけるところに出くわして、世間は今日から仕事始めのところも多いようですね。まだ記者は初詣にも出かけておらず、おみくじも引いていませんが、とりあえず無病息災に過ごせればと願うばかりです。

 それでは本題へいきましょう。明日5日の番組からすると、3歳オープンのジュニアC・中山10R(芝1600M)が、注目でしょうか。今年は少頭数9頭立てです。宮田厩舎の【インダストリア(牡、父リオンディーズ)】は、戸崎騎手と初コンタクトを取った時の取材については、すでにブログで取り上げていますが、仕上がりは良さそうですね。まだ幼い面はありながら、能力の違いで突破は十分に期待できます。

 また斎藤誠厩舎の【ロードカテドラル(牡、父ロードカナロア、母グラナダ)】は、菅原明騎手が楽しみな様子でした。「いいですよ。競馬が上手で、ゲートも速い。勝ち負けだと思います」と、こちらも力が入っています。大竹厩舎の【アバンチュリエ(牡、父モーリス、母パンデイア)】は、休み明けだった前走のベゴニア賞で3着。大竹調教師は「最後は勝ち馬に進路をカットされたのもあったし、休み明けのぶんもあったかな。1回叩いているので、今回はハミががりが良くなった。しまいの脚を生かせれば」と、前走以上の雰囲気で挑みます。

 続いてはPOG情報へいきましょう。まずは奥村武厩舎から。京成杯に向かう【ホウオウプレミア(牡、父ロードカナロア)】は、1月3日にWコースで併せ馬の追い切りを消化。奥村武調教師は「前に馬を置いて、集中して走れていました。動きは良かったです。期待の高い馬なので、なるべく早めに賞金を加算したいので重賞へ。毎回、思っている以上の競馬をしてくれているので、持っているものはなかなかすごい。いい競馬をしてほしいです」と、やはり潜在能力を評価しています。また11月の東京で未勝利勝ちした【サーマルウインド(牝、父ドレフォン、母ラフィエスタ)】は、菜の花賞(1月15日、中山)に向かいます。「前走は長く脚を使ってくれました。2走目で素直に走ってくれて、能力はある。1600Mも対応できるし、2000Mくらいまで守備範囲かなと思います」と、距離延長は問題ない感じです。

 新馬の【レッドカロス(牡、父イスラボニータ、母ビジュアルショック)】は、昨年12月23日に帰厩して順調に乗り込まれています。当初は10月にデビューする予定でしたが、当週にハ行してしまい、放牧を挟んでの再仕上げです。「問題なくこられています。気性面は真面目で、本質的に持っているものは短距離向きかな」と、イメージは短めの距離になりそうです。同じく新馬の【ボニーマジェスティ(牡、父ディーマジェスティ、母ボニーアクション)】は、1月29日の東京新馬戦(芝1600M)から出馬投票してデビューを目指していく方向です。「バネもいいし、走っているステップを見れば走る馬。でもまだ気持ちが穏やかなので」と、調教を進めていって気合が乗っていけばという話でした。

 次は国枝厩舎です。ホープフルSで12着に終わった【コマンドライン(牡、父ディープインパクト)】は、まずは放牧で立て直すことになります。改めて国枝調教師に聞くと、「(目立ったダメージなどは)何ともないけど、一番はゲートで出遅れて流れに乗れなかったこと」と渋い表情でした。大型馬でフットワークのきれいな馬なだけに、小回りの中山コースでああなっては万事休すということだったのでしょう。次走は東京競馬場でのレースを考えているようですが、大物感は間違いないと信じて、個人的にも巻き返しを期待したいところです。

 新馬の【キングスウェイ(牡、父キングカメハメハ、母ソーメニーウェイズ)】は、まずはゲート試験合格を目指しています。また新馬で入厩している【ロードオブシャドウ(牡、父ロードカナロア、母パールシャドウ)】や【ショウナンダール(牡、父ドゥラメンテ、母ダイアゴナルクロス)】は、まだ体質的に弱いところもあり、状態を見ながら進めていくそうです。

 それでは今日のところはこのへんで。

競馬

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