【箱根駅伝】往復平均視聴率は世帯27・3%で歴代17位タイ…個人は歴代5位の16・5%

ガッツポーズで鶴見中継所に入る、9区青学大・中村唯翔
ガッツポーズで鶴見中継所に入る、9区青学大・中村唯翔

 日本テレビ系で2、3日に中継された「第98回箱根駅伝」の世帯平均視聴率が、2日の往路が26・2%、3日の復路が28・4%だったことが4日、分かった。往復平均は27・3%で、同局で中継が始まった1987年以降、歴代17位タイの数字だった。往路は歴代21位、復路は13位タイ。

 昨年の往路は31・0%、復路は33・7%、往復平均は32・3%で、いずれも歴代1位の高視聴率だったが、今年はいずれも30%に届かなかった。

 なお、今年の往路での世帯の瞬間最高視聴率は午後1時22分、青学大が2年ぶりの往路優勝で5区をフィニッシュする場面で31・1%をマーク。復路では午前9時5分と同6分に33・4%を記録。6区で10位東海大と11位法大が小田原中継所手前でし烈なシード権争いを繰り広げ、9位で東洋大、10位東海大、11位法大の順にたすきリレーする場面だった。

 また、個人視聴率では往路が97年以降で歴代7位の15・9%。復路が歴代5位の17・0%。往復平均は歴代5位の16・5%だった。個人の瞬間最高は往路が午後1時23分、24分の19・4%で、2位帝京大が5区をフィニッシュする場面。復路は午後1時21分、22分の20・1%。青学大が圧倒的な強さで総合優勝を飾り、原監督らを胴上げする場面だった。

 今年は往路を制した青学大が5時間21分36秒の復路新、10時間43分42秒の総合新記録で完全優勝。2年ぶり6度目の王者となった。9区で中村唯翔、10区で中倉啓敦(ともに3年)が連続区間新記録で圧倒し、2位の順大とは平成以降で最大の10分51秒差。中村と1区で区間新だった中大・吉居大和(2年)が最優秀選手に選ばれた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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