【箱根駅伝】札幌日大高出身の明大・杉本龍陽が初出場

スポーツ報知
芦ノ湖をスタートする明大・杉本

◆報知新聞社後援 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走復路 (3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 明大の復路6区(20・8キロ)で札幌日大高出身の杉本龍陽(りゅうき、3年)が箱根駅伝初出場、59分28秒で区間12位だった。序盤4キロほど上り坂、その後一気に下るコース。自ら志願で臨んだ山下りだったが「最初の上り坂が思ったよりきつくて、スピードに乗り切れなかった」と振り返った。それでも懸命に先行選手を追い、往路17位から1つランクアップして中継、チームの上昇(総合14位)につなげた。

 札幌日大高3年の全道高校3000メートル障害優勝、5000メートル2位。箱根駅伝出場を夢見て伝統校の明大に進学。2年まで3大駅伝出場経験はなかったが、3年生で走りのパワーアップを目指し上半身の筋力トレに力を入れ、夏合宿では1日40キロの走り込みも行い、1万メートルベストも28分46秒29と更新、駅伝メンバー入りを果たした。陸上競技は大学でピリオドを打つ予定。「4年生では競技生活の集大成として3大駅伝出場、上位進出に貢献したい」と力を込めた。

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