滝沢秀明副社長が「ジャニーズ・アイランド」でJr.に金言「夢は見るものじゃなく、つかみにいって」

スポーツ報知
舞台上にそろったジャニーズJr.

 1日に開幕したジャニーズJr.が主演を務める舞台「ジャニーズ・アイランド」(26日まで、東京・帝国劇場)の取材会が2日、同所で行われた。

 ジャニー喜多川さん(享年87)が自身の集大成として12年に初演した舞台で、喜びや悲しみを暦通り12のショーで表現し、少年たちが“13月”のユートピアを追求するストーリー。シリーズ11作目となる今回は、ジャニーさんが常々発した「全員が主役」を体現するように、昨年6月に入所した11歳から最年長の7 MEN 侍・中村嶺亜(24)まで平均年齢16・9歳の68人全員が座長を務める。

 HiHi Jetsがローラー太鼓を演じたかと思えば、美 少年は新曲を披露。7 MEN 侍はバンド演奏で登場するなど全員に見せ場を設けた滝沢秀明副社長(39)は「舞台上だけでなく、皆が主役の人生を歩んでいる。それを実感できる作品。夢は見るものじゃなく、つかみにいってほしい」とデビューを目指すジュニアに語りかけた。

 美 少年の岩崎大昇(19)が「同じストーリーでも新鮮」と語った通り、24年パリ五輪の新種目「ブレイキン」が加わるなど演出はパワーアップ。タイタニック号沈没の描写は「SWING SHIP」と題された全長6メートルの巨大船で表現。人力で最大50度に傾けて揺れを表現するだけに、菅田琳寧(23)も「本当に命がけで」と語るほどの迫力を生みだした。

 今回は、デビュー組の“先輩”がいないが、「HiHi―」の高橋優斗(22)は「先輩を追うより、新しいものを作っている感覚」。同舞台から羽ばたいたSnow ManやSixTONES同様、次世代を担うJr.の華やかな舞台でジャニーズの新年が幕を開けた。(田中 雄己)

 〇…毎年主役から出演者にお年玉が配られるのが恒例だが、今回は出演者全員が座長。それでもHiHi Jetsと美 少年からお年玉が配られた。高橋は「自分でも言うのも何ですけど、ちょっとだけあげました」と照れつつ、「(昨年12月31日の)カウントダウンコンサートでKinKiさん、(A.B.C―Zの)塚田くん、(Kis―My―Ft2の)北山くん、(Snow Manの)宮舘くん、あと滝沢さんからお年玉をもらったので。横流しって言ったらあれですけど」と言うと、全員から「おかしい」と突っ込まれていた。

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