【箱根駅伝】シューズ勢力図「ナイキ1強」に変化!? アシックス&アディダス躍進

2022年の箱根往路ランナーのシューズ内訳
2022年の箱根往路ランナーのシューズ内訳
2021年の箱根往路ランナーのシューズ内訳
2021年の箱根往路ランナーのシューズ内訳
過去4年の箱根ランナーのシューズ内訳
過去4年の箱根ランナーのシューズ内訳

◆報知新聞社後援 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 今大会も厚底シューズが箱根ランナーの足元を支えたが、“ナイキ1強”からやや流れが変わりつつある。21チーム計105人のうち、77人がナイキの厚底を使用。使用率は73.3%とシェア1位は揺るがないが、前回の95.7%を下回った。一方で、前回は使用者が1人もいなかったアシックスは、13人が市販されている「メタスピード」シリーズや新モデルのプロトタイプを履き、使用率12.4%と全体2位に躍進。アディダスが12人(11.4%)、ミズノ2人(1.9%)、ニューバランス1人(1%)と続いた。

 技術革新が進み、さまざまなメーカーが質の高い厚底シューズを製作している。今大会ではまだ使用されていないが、デサントやブルックス、ホカオネオネなども参入。しかし、ナイキの優位は変わらず、万能型の「ズームXヴェイパーフライネクスト%」シリーズは49人、より厚みを増したクッションモデルの「エアズームアルファフライネクスト%」は28人が使っている。1~5区の区間賞者ではナイキ3人、ミズノ1人、アディダス1人だった。

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