21年夏甲子園で初出場初勝利の東北学院142キロ右腕伊東大夢が立大に合格、準硬式日本一と留学目標

立大での文武両道に意気込む東北学院の伊東大夢
立大での文武両道に意気込む東北学院の伊東大夢

 今夏の甲子園で初出場初勝利した東北学院(宮城)の142キロ右腕・伊東大夢(ひろむ)投手(3年)が、東京六大学リーグの立大に合格したことが30日までに分かった。準硬式で野球を続ける大学では「チームの日本一」と「海外留学」を目標に据えた。

 186センチの大型右腕は、甲子園では愛工大名電(愛知)との初戦(5〇3)で3失点完投。硬式野球を継続するか悩んだが「好きな英語を使う仕事に就くために、大学では野球が盛んなアメリカに留学したい」と、勉強と両立できる準硬式を選んだ。校内テストで3年間、8割以上の得点をキープし続けた英語力を伸ばしながら野球にも全力投球する。18年に全国準優勝した立大での目標は「(初の)日本一」と大きい。

 エースで4番だった高校時代と同様に「大学でも1年目から投打で活躍したい」と、現在はジムで体づくりに励む。4年間で文武両道を貫き、2つの大きな夢をかなえる。

(小山内 彩希)

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