レコード大賞・最優秀新人賞は「マカロニえんぴつ」

スポーツ報知
最優秀新人賞を受賞した4人組バンド・マカロニえんぴつ(c)TBS

 TBS系で「第63回 輝く!日本レコード大賞」(後5時半、東京・新国立劇場)が30日生放送され、4人組バンド「マカロニえんぴつ」が最優秀新人賞に輝いた。

 新人賞に選出された時に記者会見で、ボーカル&ギターはっとりは「このような厳粛な空気の中で、ふざけたバンド名ですいません」と恐縮。「呼ばれる度に、もっと格好いいバンド名にしておけばよかったなと思います」と悔しがっていた。

 昨年11月にミニアルバム「愛を知らずに魔法は使えない」でトイズファクトリーからメジャーデビューしたが、10年近くインディーズで活動した。「『おまえら新人じゃねーだろ』と言われるんですが、メジャーレーベルから出してからはまだ1年のひよっこ。このような賞をいただき、光栄。背筋が伸びる思いです。いろいろな方にバンドの音楽を届けられるように精進していきます」と約束していた。

 レコ大は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に続き、無観客で実施されている。

 ◆マカロニえんぴつ はっとり、高野賢也(ベース)、田辺由明(ギター)、長谷川大喜(キーボード)の4人組。2012年結成。15年初ミニアルバム「アルデンテ」発売。17年サティ(ドラムス)が脱退、現体制に。同年初フルアルバム「CHOSYOKU」発売。22年1月から「ワルツのレター」がTBS系「news23」のエンディングテーマ。バンド名の由来は、存在のないもの(物体の穴)を、「えんぴつ」で意味あるものに書き進めたいという思いから。穴の象徴として「マカロニ」を用いた。

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