【紅白リハ】トップバッターの郷ひろみ「皆さんが存分に楽しめるような前向きなステージを」

スポーツ報知
第72回NHK紅白歌合戦リハーサルに登場した郷ひろみ 

 大みそかの第72回NHK紅白歌合戦(午後7時半)のリハーサルが29日、東京国際フォーラムで行われた。

 本番では白組のトップバッターで登場する郷ひろみは「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」を熱唱した。

 デビュー50周年イヤーに突入。34回目の出場となる大ベテランはスタイリッシュなダウンジャケットの前方を豪快にオープンして写真撮影に応じると、「トップバッターという話は皆さん、ご存じなんですね?」と取材陣に逆質問。

 「僕はトップバッターが一番多いと思うんですけどね。普通、初出場の方とかがトップなんで、最初に出た時の気持ち、随分前になると思いますけど、その気持ちを忘れずに進みたい。白組を勝ちに導くパフォーマンスを見せたいと思います」と気合を入れた郷。

 非公開の演出については「今回の紅白はセットが非常にカラフルなんで、それに合ったものを身につけています。久しぶりの有観客じゃないですか。皆さんが存分に楽しめるような前向きなステージを心がけたい。派手で華やか。トップバッターですから、全国でテレビの前で待っている人、全員を巻き込んでのパフォーマンスを見せたい」と続けた。

 さらに紅白への思いも「1年の締めくくりって、人それぞれと思うけど、僕の場合、ディナーショーが終わって、31日の紅白なんです。心してパフォーマンスしたい。その意気込みが伝わるステージにしたいと思います」と吐露。

 50周年イヤーについては「僕、1971年に500人でスタートしたファンクラブが50年なんですよ。人間が生きていくのも今や50年がそんなに難しいことじゃないけど、歌を歌って50年。僕がいて初めて成立するのがファンクラブ。50年もよく続いてきたなと、ファンクラブの大きさ、ファンの方の熱い思いを感じられた1年でした」と振り返った上で「そんなことを感じながら、サブスクも555曲、解禁になったし、GO、GO、GOとやる気が出た。いろんなことに挑戦したなという1年でした」とニッコリ。

 「来年の8月1日、僕が16(歳)の時に出た大河ドラマが『新平家物語』(から50年)。歌手生活50年の8月1日といういい締めくくりを迎えられたので、来年、皆さんがびっくりするような感じで新しいものに挑戦していきたいと思います」と予告したスター中のスター。

 今年の一文字を聞かれると、「前に前に進んでいく。前進していくという意味で『進』。僕をGO、GOと後押ししていると思うんですよね」ととびきりの笑顔を見せた。

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