【中山7R・YJSファイナルラウンド中山1戦】金沢の魚住謙心騎手がスウェアーでV 3連単119万円超の大波乱

スポーツ報知
金沢競馬所属の魚住謙心騎手騎乗のスウェアー(左)が勝利した

 12月28日の中山7R・2021ヤングジョッキーズシリーズ・ファイナルラウンド中山1戦(芝2000メートル、16頭立て)は、金沢所属の魚住謙心騎手騎乗の11番人気スウェアー(牡4歳、美浦・石栗龍彦厩舎、父スウェプトオーヴァーボード)が頭差で勝利した。

 魚住騎手は、これが初めての中央での騎乗とは思えない冷静なレースぶりを披露。5、6番手を追走し、直線に入ってすぐ先頭に。ゴール直線では並びかかった後続を振り切って勝利した。

 初の芝に「(馬の)脚が軽く感じるし、乗りやすい。いい位置に付けられたので、流れに乗って前が空けば抜け出せると思っていました。勝てて、すっごくうれしい」と笑顔を弾けさせた。

 これで、今シリーズは32ポイントを獲得し、暫定5位で第2戦目に駒を進めることとなった。

 暫定1位は、このレースで3着に入った菅原明騎手=JRA=。また、前日の12月27日に行われた大井のファイナルラウンド第2戦(9R、ダート1200メートル)で4頭が落馬し競走中止となった影響で、出場予定だった岡遼太郎騎手=高知=、兼子千央騎手=金沢=、古岡勇樹騎手=川崎=は、落馬負傷のため乗り替わりに。替わってそれぞれ秋山稔樹騎手=JRA=、小林脩斗騎手=JRA=、七夕裕次郎=浦和=が出場した。

 2着には、12番人気ゾロ(山田敬士騎手)、3着には1番人気エトワールマタン(菅原明良騎手)が続き、3連単は119万440円の大波乱の決着だった。

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