J1神戸2022年バズり予報…雄たけびはノエスタ名物!闘莉王2世は点も取れるCB あるぞW杯滑り込み

スポーツ報知
神戸・菊池流帆

 スポーツ報知の記者が2022年に各界でブレイクしそう、バズりそうな選手、芸能人を紹介する企画「2022年スバリ!バズり予報」。種村亮記者編です。

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 「ポスト闘莉王」の期待がかかるセンターバック、神戸DF菊池流帆がW杯イヤーにさらなるブレークの予感が漂っている。

 岩手・釜石市出身初のJリーガーとして2019年にJ2山口に入団。翌年に神戸に完全移籍すると、昨季はレギュラーとしてリーグ3位と大躍進したチームを支え、J1優秀選手にも選出された。競り勝った際に飛び出る雄たけびはすっかりノエスタ名物で、この1年でJリーグを代表する選手へと飛躍を遂げた。

 恵まれた身体能力を駆使した対人の強さだけでなく、得点力も魅力。昨季のJ1では、DFとしては最多タイとなる5得点をマークした。「点も取れるセンターバック」と言えば2008年に11得点した元日本代表DF田中マルクス闘莉王が代表格だが、菊池は「(今季は)15点は取りたい」と偉大な先輩でも届かなかった前人未踏の記録へ意欲を燃やしている。

 日本代表への思いも強いが、今月21日に行われる国際親善試合・ウズベキスタン戦(埼玉)のメンバー入りは逃した。「むっちゃ悔しいけど、この悔しさは今後の成長につながっていくと思う。いずれ圧倒的な存在になれれば」。神戸入りが決まった元同代表DF槙野智章とのコンビ結成も楽しみな今シーズン、昨年以上のインパクトを残すことができれば森保ジャパンへの扉は自然と開いていくはずだ。(神戸担当・種村 亮)

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