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【2022年注目馬】大物感漂うサークルオブライフ 国枝調教師「今までの馬と比べても落ち着きがあって安定している」

阪神JFで同世代最初のG1ホースとなったサークルオブライフ
阪神JFで同世代最初のG1ホースとなったサークルオブライフ

 3連勝で阪神JFを制したサークルオブライフ(牝3歳、国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、来年のクラシックでも主役を張るのは間違いないと思っている。

 牝馬の世代頂点に立った前走の阪神JF・G1(阪神・芝1600メートル)の強さも際立っていたが、走ると確信したのがデビューから2戦目の未勝利戦だ。スタートで遅れて、最後方に置かれたが、クリストフ・ルメール騎手に促されると、3角手前からまくっていって直線入り口で2番手まで押し上げた。そこから上がり最速の末脚を駆使しながら2着に2馬身半差をつける圧勝劇。過去に3冠馬アパパネ、アーモンドアイなどを輩出してきた名門から再び大物登場を思わせるには十分な内容だった。

 同厩舎は昨年、牝馬のサトノレイナスが桜花賞(2着)後、ダービー(5着)に出走した経緯がある。牝馬での夢再び―、と気の早い記者は国枝調教師に訪ねたが、「去年だって無謀に使ったわけじゃない。牡馬との力関係とかいろいろ見極めていかないと」と冷静に説明してくれた。

 ただ、そう思えるだけのポテンシャルは見て取れる。トレーナーも「過去の馬たちと比べても、落ち着いていて安定しているのがいいよね」と高評価で続ける。しまいは確実に伸びてくるだけに、距離が延びてもさらに良さが出そうなタイプ。いろいろ思いを巡らしていると、今から3冠レースが待ち遠しい。(松末 守司)

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