■出題 伊藤果八段
詰将棋解答はこちらをクリック
▲2五飛△1四玉▲1五飛△同玉▲3七馬△2四玉▲1五馬△3四玉▲3五歩△4三玉▲4二馬△4四玉▲3三馬△同玉▲3四金まで15手詰め。
初手2五歩では1四玉・2四飛・1五玉・3七馬・2六歩合以下失敗。2五飛が好打。2手目3四玉は3五飛・4三玉・3三飛成・5二玉・3二竜以下早い。3手目1五飛捨てがうまい活用で、2四玉は3五銀で早い。5手目3七馬で金を得て、7手目1五馬が鋭い運用。9手目3五歩が渋い一打。11手目4二馬~3三馬が好手順。
(将棋AIの動作次第で異なることもあります)
★すでに会員の方はこちら
★会員登録がまだの方はこちら
当サイトの詰将棋はAIと対戦する方式です。以下の点をご了承ください。 ・対戦型のため自玉が表示されます。 ・AIは短手数を選択するなど、解答手順と異なる指し方をすることがあります。 ・無駄合いをすることがあります。 ・ごくまれに打ち歩詰めを指します。