カズ、右足振り抜きゴール 日産スタジアムでカズダンス 現役OB混在のオールスターで

スポーツ報知
ゴールを決めカズダンスする横浜FC・三浦知良(中央)

 元JリーガーのYouTuber・那須大亮氏が主催し、現役JリーガーやOB選手が参加した「JAPAN ALL STAR 2021」が26日、横浜市内の日産スタジアムで行われ、横浜FCのFW三浦知良、元日本代表の佐藤寿人氏、福西崇史氏ら豪華メンバーが出場した。

 去就が注目されるキング・カズが、20分1本で行われた試合のラストプレーで魅せた。

 DF加地亮氏のクロスをMF大津祐樹が落とし、ボールはカズの足元へ。鋭くダイレクトで右足を振り抜くと、ボールは枠外から枠内へと弧を描く軌道でサイドネットに吸い込まれた。

 「試合に飢えている」と話していたカズは、キャプテンマークを巻きFW玉田圭司氏との2トップで先発。左サイドや中盤に積極的に顔を出して攻撃を組み立てると、最後の最後でチームの2点目を決めた。ゴール後には「カズ・ダンス」を披露し、喜びに浸った。

 インタビューに応じたカズは「ちょうどリラックスして、完全に力が抜けた状態だから入ったのかなと思います。ラモスさんから1週間前ぐらいに電話がかかってきて、『試合をやるからこい』と言われまして。寒い中これだけたくさんのお客さんが駆けつけてくれて、素晴らしい選手がいる中でプレーできて幸せです」と話した。

 ラモス瑠偉氏と風間八宏氏が監督を務めた現役とOB混合の2チームと、YouTuberを中心としたアマチュアチームが参加し、総当たりで3試合を行った。カズはV川崎(現・東京V)や日本代表で先輩だったラモス氏のチームでプレーした。

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