静岡産業大が2連覇狙う帝京平成大破る 2点差跳ね返し、前回決勝のリベンジ 全日本大学女子サッカー

スポーツ報知
勝利を喜び合う静岡産業大イレブン

◆全日本大学女子サッカー選手権▽2回戦 静岡産業大2-2(PK4―3)帝京平成大(26日、兵庫・三木総合防災公園陸上競技場)

 静岡産業大(静岡・東海2位)が前回女王の帝京平成大(千葉・関東1位)を破った。前半は0―2とリードを許したものの、「止める」「蹴る」を重視したパスサッカーで後半は反撃。後半15分にFW森田和伽(2年)の2戦連続となるゴールで1点差に迫ると、終了間際の46分にMF小島知佳子(2年)がミドルシュートを決めて同点。直後のPK戦ではGK河合茉奈主将(4年)が「読み通り」と2人目のキックを止めて、4―3で勝った。

 昨年度の大会で、両校は決勝で対戦。1―0で帝京平成大が勝っていた。前半だけでシュート13本を浴びながら、好セーブを連発して2点に抑え、勝利をたぐり寄せた河合は「後半は自分たちのリズムで攻めることができた。PK戦は絶対に止める自信がありました」と、1年前の雪辱を果たして笑顔だった。

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