芸能2022年バズり予報…国民的歌姫「ありのままで」から「私らしく」へ ミュージカルで新たな姿見せる

スポーツ報知
May J.

 スポーツ報知の記者が2022年に各界でブレイクしそう、バズりそうな選手、芸能人を紹介する企画「2022年スバリ!バズり予報」。古田尚記者編です。

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 歌手として確固たる地位を築いている“国民的歌姫”がミュージカル「ボディガード」でヒロインに挑戦する。2020年に名作「ウエスト・サイド・ストーリー」のアニータ役を射止め、今回が2度目のミュージカル出演となるMay J.だ。柚希礼音、新妻聖子とともにトリプルキャストでヒロイン・レイチェル役を演じる。歌い踊るディーバ役はイメージにピッタリ。情熱的なレイチェルが目に浮かんでくる。

 May J.はディズニー映画で大ヒットした「アナと雪の女王」(2013年)のエンドソング「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が大ヒット。一気にその名を広めたが、あまりにも強烈な印象を残したがために、その後の歌手活動にも様々な苦労があったことだろう。どこにいっても「アナ雪の人」という言葉がついて回る。それでも歌うことをやめず、新しい活動の場としてミュージカルの世界に飛び込んだのは、いい決断だったと思う。

 舞台に立てば目の前にいる自分のファンのためだけに歌うのではない。2階席、3階席の一番奥に座っているお客様にも届くような歌、芝居、ダンスが必要になってくる。圧巻の歌声は折り紙付き。トリプルキャストの重圧に負けず「ありのままで」から「私らしく」へ。映画でヒロインを演じたホイットニー・ヒューストンを尊敬するMay J.の「私らしく、私でしかないレイチェルを出せるよう頑張ります」という力強い言葉に期待したい。(芸能担当・古田 尚)

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