【広島】玉村昇悟、先発左腕の柱となる可能性秘める 緩急持ち味の20歳 担当記者イチオシ

スポーツ報知
玉村昇悟

 2022年がスタートした。21年はヤクルトが日本一に輝いたが、今年のプロ野球はどんな戦いになるのだろうか。各球団の担当記者がイチ押し選手を紹介する。

 緩急を持ち味に昨季4勝を挙げた20歳左腕は、チームの高卒2年目で前田健太以来のシーズン100投球回を突破。19年ドラフトで最も下位の6位入団から、すでにローテの一角を担う存在へと成長したが、チーム浮沈の鍵を握る先発左腕の中で柱となる可能性を秘めている。人口2万人余りの福井・越前町出身で、今春のセンバツ21世紀枠で最終候補9校に名を連ねる丹生高出身。昨年6月、新型コロナ感染者が続出した影響で交流戦全18試合で未勝利に終わった先発陣の崩壊を止めたように、低迷を続けるチームの救世主となる。(2021年プロ野球遊軍 畑中祐司)

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