そこに集まるか…(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。有馬ウィークですね、今年も。特別な感慨があるワケでもないですが、本日も早速、行ってみましょうか♪

 さて、今週の有馬ウィーク。「THE FIRST ARIMA」なるコーナーで競馬記者デビューをしているのが水納記者です(まだ正式なコラムがないので、今は普通に呼んでおきます)。報知競馬スタッフは非常に高年齢化が進んでおりまして、そんな中に社会人1年生の女性がやってきたわけで、そりゃ、今までとは違う風が吹きますよね。けどね、若い! 本当に若いんです。まぁ、同じ仕事をしている&ワタクシが無駄話好きだから、しゃべることも多いしょ。で、話すたびに45歳のオッサンは23歳の「若さ」に驚かされることが多いんです。

 彼女が入って、数週間経った頃だったか。会社で書物を整理していると、1998年の重賞年鑑みたいな雑誌が見つかったんですよね。その表紙はワタクシの永遠のアイドルホース、サイレンススズカ。「この馬で競馬にはまってねぇ…」なんて話しかけると、「これ、私が生まれた年です」と。当時のワタクシは恐らく、内定も決まっていたはず。ねっ、年の違いを感じるでしょ。さらに、彼女のお父さんがよく聞いていた音楽がミスチル&米米CLUBっていうのも胸に突き刺さったなぁ。ほぼ同世代じゃん、ってな話です。今までは若いつもりで頑張ってきましたが、彼女と話してからは年齢を感じてしまったせいなのか、妙な筋肉痛や神経痛が増えたような気がします…。

 ということで、近いうちに予想デビューもするはずなので、温かい目で見守っていたくことをお願いしつつ、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ情報を中心にお伝えしましょう。今日は駆け足の速報バージョンです。

 まずは須貝厩舎ですね。朝日杯FSで8着だった【プルパレイ(牡、父イスラボニータ)】はクロッカスSで巻き返しを狙います。「真面目に走っていないし、距離を詰めていく」と須貝調教師は説明してくれました。寒椿賞で連勝を飾った【グットディール(牡、父ビッグアーサー)】は引き続きダート路線、ヒヤシンスSに向かいます。先週の中京で初勝利を挙げた【テーオーソラネル(牡、父シルバーステート)】は来年1月5日の中京平場、芝2000メートルを使います。

 この中京開幕日の平場、今日の取材で使う馬を本当によく聞いたんですよ。まぁ、年明けの京都でいい馬がそろっていた福寿草特別がなくなったことが大いに影響しているんでしょうけど、それにしても多かった。まずは札幌2歳sで放馬、競走除外となった【ダークエクリプス(牡、父ドゥラメンテ)】が復帰戦を迎えます。鞍上は吉田隼J。さらに芙蓉Sで5着だった【コナブラック(牡、父キタサンブラック)】も復帰戦となりますね。鞍上はCデムーロJ。

 さらにさらに、個人的に非常に注目している松永幹厩舎の【マテンロウスカイ(牡、父モーリス)】もここが復帰戦となります。鞍上は横山典J。「前走はソエ気味だったし、馬体重が減っていたように、本来の調子じゃなかったかな。順調ですよ」と松永幹調教師。初戦の鮮やかな勝ちっぷりを見ると、この馬、かなりの素質があると思いますけどね。

 引き続き、駆け足でいきましょう。吉岡厩舎で京都2歳Sを勝った【ジャスティンロック(牡、父リオンディーズ)】は報知杯弥生賞ディープインパクト記念か、皐月賞直行かと選択肢が二択でしたが、ディープインパクト記念から皐月賞へ向かうことになりました。レース後も順調に過ごしていました。吉岡厩舎では、アルテミスSで9着だった【ヴァンルーラー(牝、父ルーラーシップ)】は戸崎JでフェアリーSに向かいます。そうそう、フェアリーSといえば、高柳大厩舎の【サウンドビバーチェ(牝、父ドゥラメンテ)】もこのレースに向かうようですね。で、吉岡厩舎に話は戻って、2週前に未勝利勝ちの【ルピナスリード(牝、父ダイワメジャー)】はエルフィンSへ向かうとのことです。

 続いては藤岡厩舎。先週の中京で新馬を勝った【モズゴールドバレル(牝、父Optimizer)】はシンザン記念を目標に調整を進めるとのこと。エリカ賞で2着だった【ヴェールランス(牡、父キタサンブラック)】は京成杯への出走を予定しています。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請