【大学野球】 中大の新主将・北村恵吾 牧、古賀に続くプロ入りを誓う

スポーツ報知
中大の新主将・北村

 東都大学リーグの中大は22日、東京・八王子市の同校グラウンドで年内最後の練習を行った。新主将で来秋のドラフト候補に挙がる北村恵吾内野手(3年=近江)は「『日本一』のチームスローガンのもと、どんな状況でも元気のあるチームにしたい」と抱負を述べた。

 北村は、2018年夏の甲子園で2本塁打を放った強打者。今年からレギュラーに定着し、春秋で3本のホームランを記録した。中大の主将は、昨年の牧秀悟内野手がDeNAにドラフト2位で入団し、新人特別賞を獲得。今年の古賀悠斗捕手は、西武からドラフト3位指名を受けている。「プロの世界に入ることを求めてやってきました。牧さん、古賀さんを間近で見てきて、自分も指名されたいと、より強く思うようになりました」と言葉に力を込めた。

 秋季リーグ戦では一塁と三塁を守っていたが、選手としての幅を広げて欲しいという清水達也監督(57)の勧めで、現在は牧のポジションだった二塁手にチャレンジしている。「野球人生で初めてですが、逃げるのではなくしっかり練習しています。牧さんにはほど遠いですが、少しでも上達して、守りでもアピールしたいです」と北村。指揮官は「第二の牧を目指してほしい」と最終学年での飛躍を期待していた。

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