今年の安田記念を制したダノンキングリーが現役引退 社台スタリオンステーションで種牡馬入り

スポーツ報知
安田記念で悲願のG1初制覇を果たしたダノンキングリー(手前・11)

 今年の安田記念でG1初制覇を果たすなど重賞4勝を挙げたダノンキングリー(牡5歳、美浦・萩原清厩舎、父ディープインパクト)が現役を引退して、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが12月22日、明らかになった。管理する萩原調教師が同日発表。すでに同馬はけい養先へ移動したという。

 この秋は始動戦の毎日王冠で2着に好走して、前走の香港マイルでは出遅れて最後方から運び、8着に敗れていた。父譲りの抜群の切れ味が魅力で、種牡馬としても豊かなスピードを産駒に伝えることが期待される。萩原調教師は「柔軟性があって運動神経が良く、馬体の欠点が少ない馬でした。いい種馬になってくれると思いますし、子供の活躍を期待したいですね」と、コメントした。

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