宮本亞門さん、「私、本物になりたいんです」と言っていた神田沙也加さんに「もっと生きて欲しかった」

スポーツ報知
神田沙也加(左)と宮本亞門さん

 急死した神田沙也加さんをミュージカルの世界に導いた演出家の宮本亞門さん(63)が、19日、自身のツイッターで神田さんの早すぎる死を悼んだ。

 2004年に神田さんは宮本さんが演出した「INTO THE WOODS」のオーディションに応募し、ヒロインの一人・赤ずきん役を勝ち取ってミュージカルデビュー。ただ、当時は自身が“2世女優”だったことが選考に影響したのではないかといぶかしがっていたという。

 宮本さんは当時を振り返り、「『私は有名人の娘だから受かったのですか?』と大きな目で食いつくように聞いてきた」。これに対し、宮本さんが「嫌、絶対違う! オーディションで多くの人を見て、君が1番素晴らしかったからだ!」と否定すると、神田さんは少し安心した顔をして「私、本物になりたいんです」と答えたそうで「僕はどうしても寂しくて、悔しい。これからなのに、もっと生きて欲しかった」とやりきれない気持ちをあらわにした。

 ◆自殺を防止するために厚生労働省のホームページで紹介している主な悩み相談窓口

 ▼いのちの電話 0570・783・556(午前10時~午後10時)、0120・783・556(午後4時~同9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)

 ▼こころの健康相談統一ダイヤル 0570・064・556(対応の曜日・時間は都道府県により異なる)

 ▼よりそいホットライン 0120・279・338(24時間対応) 岩手、宮城、福島各県からは0120・279・226(24時間対応)

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