【楽天】銀次は東日本大震災を風化させない「もっと被災地を知ってほしいし、引き継いでいかないと」

スポーツ報知
被災地を訪問した銀次(銀次オフィシャルインスタグラム@ginji33_officialより)

 楽天・銀次内野手(33)が19日、東日本大震災発生から11年となる来年以降も被災地の現状を幅広く伝えていく意思を示した。先日、被災地を訪問し、自身のSNSでも写真で紹介。「続けていかないと。子どもたちだけではなく、若い選手にも。もっと被災地のことを知ってほしいし、引き継いでいかないといけない」と使命感を口にした。

 今回は宮城県の気仙沼伝承館に足を運んだ際、気仙沼向洋高の3階に車があった光景が印象的だという。「ウソでしょ?ということが目の前に現実にあるし、心がすごく痛かった」。岩手県普代村出身の生え抜き戦士は、今もなお風化させてはいけないと心に刻む。

 この日は仙台市の病気で入院する子どもたちと家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスせんだい」のオンラインクリスマス会に参加。「親御さんも頑張っていると思う。少しでもそういう方たちの支えになりたい」と気持ちを新たにした。(田中 哲)

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