錦鯉が涙の「M―1」17代目王者…史上最多6017組の頂点に輝く 50歳長谷川「諦めないでやってきて良かった」

錦鯉の長谷川雅紀(左)と渡辺隆
錦鯉の長谷川雅紀(左)と渡辺隆

 漫才師日本一を決定する「M―1グランプリ2021」の決勝が19日、東京・テレビ朝日で行われ、お笑いコンビ「錦鯉」が17代目王者に輝き、優勝賞金1000万円と漫才師No.1の称号を獲得した。今大会には昨年より約1000組増えた史上最多6017組が参加した。

 準決勝を勝ち抜いた9組と、敗者復活の一組を加えた10組から上位3組が最終決戦に進出。同点2位の「インディアンス」、「錦鯉」、1位「オズワルド」の順に2本目のネタを披露して決着をつけた。審査員7人中、「ダウンタウン」松本人志、立川志らく、「ナイツ」塙宣之、中川家・礼二、「サンドウィッチマン」富澤たけしの5人の支持を得て優勝。上沼恵美子は「インディアンス」。オール巨人は「オズワルド」に投票した。

 長谷川雅紀(50)は「諦めないでやってきて良かったと思います。僕はラストイヤーが56歳だったので、その前に今年決めれて良かったです」と涙ながらに喜びを語った。

 ◆錦鯉 2012年4月1日結成。ツッコミの渡辺隆と、ボケの長谷川雅紀によるSMA所属のお笑いコンビ。「M―1グランプリ2021」が2年連続の決勝進出。

 【決勝ファーストラウンドのネタ順とその結果】

 1「モグライダー」637点

 2「ランジャタイ」628点

 3「ゆにばーす」638点

 4「ハライチ」636点

 5「真空ジェシカ」638点

 6「オズワルド」665点

 7「ロングコートダディ」649点

 8「錦鯉」655点

 9「インディアンス」655点

 10「もも」645点

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