レスリング五輪4連覇の伊調馨氏が日本代表スタッフに就任、精神的サポート担う「アントラージュコーチ」

スポーツ報知
伊調馨氏

 日本レスリング協会は19日、都内で理事会を行い、24年パリ五輪に向けた強化体制を承認した。選手の精神的サポートを担うアントラージュコーチとして、女子で五輪4連覇の伊調馨氏が新たに就任した。

 伊調氏は東京五輪出場を逃した後は日体大などで後進の指導にあたっていた。新たなトップとして強化本部長・強化委員長を兼任する赤石光生氏は、招へいの意図を「選手が安心して競技に専念できるように。試合前などには悩み事もある。伊調さんは五輪にも出ているし、それを正して、技術的な話もできる」と説明。「(就任を)悩まれたと思う。11月にオファーして、返事は昨日かおととい、ギリギリにもらった」と明かした。海外遠征の帯同などの判断は、赤石本部長がその都度する方針だ。

 東京五輪では男女5個の金メダルを獲得。パリでは「それ以上を狙わないといけない」と、さらなるメダル量産を目指す。

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