【巨人】女子硬式チームに内定の吉安清がイチロー斬り「自信につながる」最速127キロ女子高生右腕

スポーツ報知
3回、マウンドに上がりイチローと対戦した吉安清(右、左は神野百花)

 日米通算4367安打を放ったイチロー氏(48)=マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター=が18日、自身が結成した草野球チーム「KOBE CHIBEN」の「9番・投手」として女子高校硬式野球選抜とのエキシビションマッチに先発した。スーパースターは女子高校生に“ガチ投球”を披露し、4安打4四死球で毎回の17奪三振。1―0で完封勝ちした。

 3年生だけで編成された女子高校硬式選抜は全23選手が出場した。吉安清(せい)投手(至学館)は、女子硬式野球チームを創設する巨人との契約が内定済み。イチロー氏も注目の最速127キロ右腕は、3回に同氏を投ゴロに仕留め「自信につながる」と胸を張った。2回の打席では、135キロ直球に空振り三振。「(130キロ台の投手がいない)女子野球では考えられない」と球速に目を丸くした。

 富田彩加投手(京都外大西)は7回の中前安打でただ一人、外野に打球を飛ばした。2死球の神野は「痛さより、うれしかった」とぶつけられても笑顔。中島梨紗監督(34)は「女子野球の発展のためにも、大きなイベントだった」と感謝。イチロー氏に「次は練習をお願いします」と懇願し、「やりたいね」と前向きな返事だったという。

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