22年度の天皇杯決勝は10月有力…Jリーグの最終節前に開催、1968年度以降で最も早い開催

スポーツ報知
天皇杯

 来年の第102回天皇杯決勝が10月中の開催が有力となっていることが15日、分かった。Jリーグの最終節前に行われるのは93年のJ発足以降初めて。元日決勝が定着した1968年度以降、最も早い開催となる。

 来年は11月21日にカタールW杯が開幕するため、Jリーグは11月6日に最終節を終える予定。日本サッカー協会も天皇杯について、当初は11月6日、または13日の開催を検討していたが、W杯に向けた日本代表の準備期間を確保するため、10月中に前倒しする方針に変更。有力なのは第3週か第5週の週末で、現在、最終調整を行っている。

 決勝は68年度以降は原則として元日に行われてきた。14年度、18年度は共に翌年1月のアジア杯を考慮して12月中に開催。今年度も来年1月にW杯アジア最終予選があることを考慮し、今月19日に行われるが、いずれもJリーグ最終節後の開催。93年度にJリーグのチャンピオンシップが天皇杯後の1月に行われたことはあったが、リーグ戦中に実施するのは初となる。

サッカー

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×