牝馬を多く聞きました(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は久々に火曜日から栗東でのパッチパチ。しかし、今週の栗東はかなり寒いな。ではでは、早速行ってみましょうか♪

 さて、先週末のこと。会社でのんびり内勤していると、S社のTさん(昔懐かし、飲み仲間のKクンの後輩です)からLINE。同じS社で関東のTクンが競馬学校生の模擬レースで「ヤマタケジャイアン」なる馬を発見したという報告が届きました。Tクンにはコロナ禍で数年会っていないんですが、相変わらず暇というか、アホというか…。実はこのTクン、昔は牧野先輩が前振りで(NGギリギリの)プライベートをイジっていた人物でもありまして、ネタも豊富ですから、また早く飲みたいですけどね。

 話は戻って、競走馬の「ヤマタケ」軍団。たま~に見かけますよね。当然、勝手に愛着は持っていますよ。けど、馬券でもうけた記憶はない。それどころか、今でも覚えているのは06年のユニコーンS。馬券で結構な勝負をしていた本命のナイキアースワークという馬が突き抜け、馬連でド本線の相手が上位を占めていたというのに、スルスルと2着まで上がってきたのがヤマタケゴールデンという馬。この馬だけ一銭もなくてねぇ。まさに飼い犬に手を噛まれたような感覚。まぁ、ヤマタケゴールデンをかわいがった記憶はないんだけど、勝手な親近感というか、何というか…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は栗東でのナマ取材を中心に、お伝えしましょう。

 まずは阪神JF出走組ですか。9着の【アネゴハダ(牝、父キズナ)】は来月29日、自己条件の平場、中京ダート1400メートルのレースに出走します。実績あるダートで改めて、ですね。14着の【ダークペイジ(牝、父ダークAngel)】は状態次第ですが、紅梅Sを視野に入れているとのこと。さらに函館2歳Sの勝ち馬でもある17着の【ナムラリコリス(牝、父ジョーカプチーノ)】は状態次第でフェアリーSか紅梅Sへの転戦を考えているようです。大橋調教師は「いい形で運んでいたけど、止まってしまった。久々の分かな」と振り返っていました。

 続いてはエリカ賞組。こちらは2頭の牝馬について聞きました。4着だった【ラスマドレス(牝、父モーリス)】はね、安田隆調教師の評価がグンと上がってきましたね。「これは楽しみになってきました。レコード決着の中で最後まで頑張っていましたから」とトーンが上がっていました。同じく5着だった【ジャマン(牝、父リオンディーズ)】についても、高橋康調教師は「クラシックに乗せたいですよね。それが桜花賞なのか、オークスなのか」と今後を見据えていました。レコード決着を生む逃げを打ちながら、バッタリと止まっていない点は個人的にも高く評価しています。

 そうそう、安田隆厩舎でいえば、セレクト当歳セールで2億5000万円がついた【デシエルト(牡、父ドレフォン、母アドマイヤセプター)】が今週、デビュー予定なんですが結局、ダート1800メートルからのデビューになりました。鞍上は岩田康J。この馬に関しては、週末の更新分でまた触れたいと思います。

 あと、吉村厩舎で阪神JFを除外になった【シンシアウィッシュ(牝、父キズナ)】はエルフィンSへの出走を予定。一たん、放牧に出されました。こちらはひと息入れての成長に期待という感じですね。

 この馬と同じノースヒルズと言えば、池江厩舎の【トゥデイイズザデイ(牡、父ディープインパクト)】が予定していたホープフルSに登録していませんでしたね。前走後、短期放牧に出されていたんですが、回復に少し手間取っているとのこと。「大山で回復を待っている状態です。今回は回復次第ですね」と池江調教師。ここは無理せず、態勢を整える時期という判断でしょう。

 最後に音無厩舎から。半姉にショウナンバビアナなどがいる【ノットゥルノ(牡、父ハーツクライ、母シェイクズセレナーデ)】は来週25日の阪神芝1800メートルを武豊Jで予定しています。この馬、ミッキーアイルでお世話になった平井助手が担当しているんですが、「速いところにいった方がいい動きになるんですよね。意外に面白いかもしれませんよ」と手応えを持っているようです。ちょっと、注目の一頭と言えそうです。

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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