元中日のブランコ氏 士別サムライブレイズに入団

スポーツ報知
中日などで活躍したブランコ氏

 北海道フロンティアリーグ(HFL)に所属する「日本最北の独立リーグ球団」士別サムライブレイズは12日、プロ野球の中日やDeNA、オリックスで活躍したトニ・ブランコ氏(41)が監督兼選手として入団することを発表した。

 ドミニカ共和国出身のブランコ氏は米大リーグ・ナショナルズなどでプレーし、2009年に中日入団。その年に39本塁打、110打点をマークし、2冠王に輝いた。13年に移籍したDeNAでは打点王を獲得した。15年に移籍したオリックスでは活躍できず16年オフに退団していた。

 ブランコ氏は「日本でまたプレーできること、そして指導できることをうれしく思います。チームを勝利に導くために最善を尽くします」と決意表明。「サムライブレイズのファンのみなさん、応援よろしくお願いします。日本に行ける日が待ち遠しいです」と意気込んだ。

 球団は「HFLは『野球で、北海道の未来を拓きます。』というミッションを掲げ、北海道の社会的課題を解決するリーグを目指し、誕生しました。その意義ある活動を多くの方に届けるため、今回、選手としての実績はもちろん、人間性も素晴らしいトニブランコの力を借りることにいたしました」とコメントしている。

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