三浦祐太朗「『ありがとう』の気持ちを忘れずに取り組みたい」、来年ソロ活動10周年

スポーツ報知
単独ライブを行った三浦祐太朗。来年ソロ10周年を迎える

 シンガー・ソングライターの三浦祐太朗(37)が12日、東京・Zepp Hanedaで単独ライブ「来年10周年?ちょっとみんな集まって作戦会議しよう」を行った。

 来年ソロデビュー10周年を控え、自身の音楽活動を振り返るようなセットリストに。08年にメジャーデビューしたバンド「Peaky SALT」時代のデビュー曲「イトシセツナナミダ」と、ソロデビューのきっかけになった松山千春の「季節の中で」で幕開け。「昔から知っている人はニヤリとできるような。初めて来た人には、三浦祐太朗がどんなライブをやって来たか分かるようなライブにしたい」と話した。

 11年ソロ歌手として始動し、13年に初ソロアルバム「AND YOU」を発売した。「バンド時代にできなかったことを、皆のおかげで何とか実現できた10年だった。それを面白がってくれたから、やって来られた」。コロナ禍の中、今年は30本近いライブを開催。「僕だけの力ではこんな経験はできない」と感謝した。

 この日はアニメ「幽☆遊☆白書」のエンディングテーマ「太陽がまた輝くとき」、母親の元歌手・山口百恵さん(62)の「横須賀ストーリー」など、約2時間で15曲を披露。「奇跡のような1年だったと思う。まだまだ気が抜けない状況の中で、『僕のライブに行く』という決断をしてくれたこと、ありがとうございます」

 私生活では妻で声優の牧野由依(35)が第1子を妊娠中で、来年3月に出産を控える。両親の俳優・三浦友和(69)、百恵さんにとって初孫になるが、「喜んでもらえている。親孝行できたんじゃないかな。両親が孫を抱いている姿を見るのが楽しみ」と話した。

 来年3月13日から10周年記念の全国ツアー(千葉・千葉市民会館ほか)を行う。ツアータイトルは初アルバム、ファンクラブ名と同じ「AND YOU」と命名。「初心にかえる、応援してくれた人に還元したいという意味を込めました」。節目の年に向けて、三浦は「『感謝』を表現していきたい。『ありがとう』の気持ちを忘れずに取り組みたい」と誓った。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×