【大学野球】立大・山田健太主将が大学日本一&通算100安打&プロ入りの3大目標掲げる

大学日本一を来年の目標に掲げた立大・山田主将(右、左は道原、中は荘司)
大学日本一を来年の目標に掲げた立大・山田主将(右、左は道原、中は荘司)

 東京六大学リーグの立大は12日、埼玉・新座市内の同大学グラウンドで練習納めを行った。来秋のドラフト候補で、新チームの主将に就任した山田健太内野手(3年=大阪桐蔭)は、大学ラストイヤーに向けて大学日本一、リーグ戦通算100安打、プロ入りという3大目標を掲げた。

 大阪桐蔭時代は、中日・根尾、ロッテ・藤原、巨人・横川らと一緒に18年に甲子園で春夏連覇を達成。17年センバツを含め、3度の全国制覇を経験しているエリートは、立大でも1年春からレギュラーに定着。今秋まで現役最多となる62安打をマークしている。

 チームは今春、秋ともに優勝争いを演じながら、あと一歩届かず。新チームを引っ張って行く山田は「これまではリーグ優勝を目標にしてやってきたけど、達成できなかった。自分たちに厳しく、さらに高い日本一を新チームの目標にして、オープン戦から勝ちにこだわってやっていきたい」と、全日本大学選手権を制した17年以来となるに大学日本一に照準を定めた。

 また、個人的にはプロ入りという大きな目標に突き進む1年となる。「100安打というのは、すごく目標にしています。自分が評価してもらってるのはバッティングだと思うので、そこに磨きをかけていきたいです」。過去33人しか達成していない大台到達に強い意欲を示した。

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