【阪神JF・敗者の弁】昨年ソダシでVの須貝厩舎のベルクレスタは6着 松山弘平騎手「かわいそうなレースになってしまいました」

スポーツ報知
阪神JFのゴール前 手前は1着のサークルオブライウ

◆第73回阪神ジュベナイルフィリーズ・G1(12月12日、阪神競馬場・芝1600メートル、良)

 2歳女王決定戦はフルゲート18頭で争われた。ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気のサークルオブライフ(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が直線で外から差し切って優勝。勝ち時計は1分33秒8。

 2着は勝ち馬の内からしぶとく伸びた8番人気のラブリイユアアイズ(団野大成騎手)が半馬身差で続き、さらに半馬身差の3着は直線で一度は先頭に立った4番人気のウォーターナビレラ(武豊騎手)が入った。1番人気のナミュール(クリスチャン・デムーロ騎手)は出遅れも響き、3着から首差の4着に終わった。

 松山弘平騎手(ベルクレスタ=6着)「うまく壁を作れず苦しい形になってしまった。その中でも力は見せてくれたし、内でためるような競馬ができればよかったです」

 和田竜二騎手(スタティスティクス=8着)「ゲートは上手に出てくれたんですけどね。(スピードに)乗ってくるまでに時間がかかるんで、その間に位置取りが悪くなった。3番手集団も遅かったんで、行くところがなく外に出した。能力はすごく高い。中距離ぐらいで上位争いできると思う」

 幸英明騎手(アネゴハダ=9着)「4コーナーの手応えだといい勝負ができるかと思いましたが、最後は止まってしまいました」

 内田博幸騎手(キミワクイーン=10着)「止まってはいないですけど、初めての右回りで初コースでよく頑張ってくれたと思います。センスがいいし、次につながる競馬ができました」

 酒井学騎手(サク=11着)「スタート後に後肢を滑らせ、ここでハミが抜けてしまった。その後は勝ち馬の後ろにつけて、じりじりと伸びようとしてくれました」

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