不破聖衣来がトラック1万メートルで日本歴代2位の30分45秒21 世界陸上標準記録突破

不破聖衣来
不破聖衣来

 陸上の関西実業団ディスタンストライアルin京都2021(たけびしスタジアム京都)の女子1万メートルで、不破聖衣来(拓大)が、日本歴代2位となる30分45秒21を記録。不破は序盤から3分1ケタ台のラップを刻んで軽快に飛ばし、ラスト1000メートルはほぼ3分でゴールした。

 10月の全日本大学女子駅伝(仙台市)の最長区間5区(9・2キロ)で従来の区間記録を1分14秒も更新する28分0秒で走破。今春拓大に入学した18歳は、2008年に絹川愛が記録したU20(20歳未満)日本記録の31分23秒21、小林成美(名城大)が今夏に記録した日本学生記録(31分22秒34)を大幅に塗り替えた。

 昨年12月に新谷仁美(積水化学)が記録した30分20秒44にはおよばなかったが、来夏の世界陸上(米ユージーン)の参加標準記録(31分25秒00)も悠々と突破。年末には全日本大学女子選抜駅伝(静岡)も控えており、そこでも快走が期待できそうだ。

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