【阪神7R・2歳新馬】ピジョンブラッドが直線一気 川島信二騎手「伸びていく脚が速かった」

スポーツ報知
直線一気を決めたビジョンブラッド

 12月11日の阪神7R・2歳新馬(ダート1400メートル、牝馬限定、10頭立て)は、8番人気のピジョンブラッド(栗東・荒川義之厩舎、父パイロ)が大外一気の差し切りを決めた。勝ちタイムは1分27秒5(良)。

 発馬で後手に回り、ダッシュもつかず。道中は大きく離れた最後方となった。追い通しの状態で3コーナー過ぎを迎えたが、そこから徐々に差を詰め、直線は大外へ。ここでエンジンに火がつくと、次々と前の馬をパス。最後は1馬身半差で抜け出した。

 川島信二騎手は「スタートがひと息で、キックバックにも、すごくひるんでしまいました。道中はステッキを入れながらでしたが、馬群に取り付いてから伸びて行く脚が速かったです。まだ子どもっぽさがありながら、こういう競馬ができました。次が楽しみです」と豪快な勝利を振り返った。

 荒川調教師は「調教で見せていた気の悪さや幼さは今日も見せていたけど、取り付いてからがすごかったね。本数はやっていたし、ジョッキーも特徴をつかんでくれていた。勝ってくれてよかった」と喜んでいた。

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