【DeNA】トミー・ジョン手術の平良拳太郎が来季は育成契約、リハビリは「順調にきている」

育成契約を結び、オンライン取材に応じる平良拳太郎投手(球団提供)
育成契約を結び、オンライン取材に応じる平良拳太郎投手(球団提供)

 DeNAは9日、平良拳太郎投手(26)と、来季は育成契約を結ぶことを発表した。今年6月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、現在はリハビリ中で、背番号は「59」から「059」に変更。来季中の復帰が微妙となって、育成契約から再出発を切ることになった。

 巨人から移籍5年目の今季は、先発の中心的存在として期待され、開幕ローテ入り。だが、2試合に登板しただけで、復帰まで1年以上かかるとされる右肘トミー・ジョン手術を受けることを決断した。DeNAではトミー・ジョン手術を受けた田中健、東が今季復帰。平良にとっても大きな励みとなった。すでに40メートルのキャッチボールを再開するなどリハビリは「順調にきている」と話し、「来シーズン中に復帰したいという目標があるけど、そこはやってしまった手術なので焦ることなく、まずは治すことを第一に考えてやりたいなと思います」と話した。

 早ければキャンプ中のブルペン入りの可能性もあるという右腕。リハビリ中は下半身を中心としたトレーニングに専念していることで、体重が5キロほどアップ。人生最重量となる82、3キロほどと言い久々に着たスーツもきつくなっていたという。さらなる成長を経てマウンドに戻ることを目指している。

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