横浜泉中央が収穫十分の準優勝 準決勝は強豪・春日部に逆転サヨナラ勝ち! 第5回中村紀洋杯東日本ブロックチャンピオン大会

スポーツ報知
準決勝の7回2死満塁、横浜泉中央は2番・川原が中前打を放ってサヨナラ勝ち

◆第5回中村紀洋杯東日本ブロックチャンピオン大会◇中学生の部▽1回戦 横浜泉中央ボーイズ13―0群馬西毛ボーイズ▽準々決勝 横浜泉中央ボーイズ5―4世田谷南ボーイズ▽準決勝 横浜泉中央ボーイズ4―3春日部ボーイズ▽決勝 流山ボーイズ8―1横浜泉中央ボーイズ(11月28日、群馬・上毛新聞敷島球場)

 中日・中村紀洋打撃コーチが大会会長を務める支部交流大会が東北、関東甲信越の中学生16チームを集めて開催され、横浜泉中央ボーイズ(神奈川)が準優勝。リスト杯(春季全国大会支部予選)で初戦敗退を喫した悔しさをバネに巻き返した。

 収穫たっぷりの準優勝だ。1回戦で7番・村田昂志郎の3打席連続適時打など3回9安打13得点と打線爆発。主将の村田は「1回の打席(2点先取して2死二、三塁)は2球で追い込まれたので、センターから右方向を意識した。試合の入りが課題だったので責任が果たせました」と自信をつけた様子だった。続く準々決勝でも初回に川原徹大、鈴東大智の連続適時二塁打で2点先取。3回に川原の適時打などで追加点を奪い、粘る世田谷南を振り切った。

 準決勝では1―3で迎えた最終回に粘り腰。辻村修真、武田龍空の連打で1死一、二塁とプレッシャーをかけ、敵失から連続押し出し四球で同点。最後は2番・川原が中前にはじき返してサヨナラ勝ちだ。川原は「真ん中外寄りの直球を内からバットを出して、しっかり打てた」と表情を崩した。

 1番・二塁の小林桜大が4戦計5安打4四球と打線を引っ張り、優秀選手賞を受賞。投手もエース・相場琢希が準々決勝、準決勝合わせて7回3分の2を2失点と好投した。相場は「際どいコースに投げられた。これまで弱気でしたが、今は『打てるなら打ってみろ』という気持ちでいます」と成長をアピールした。

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