【オリックス】来季も兼任コーチの能見篤史1000万円増でサイン「来年の方が厳しい戦いに」

スポーツ報知
契約更改を終えて、会見を行う能見篤史

 オリックスの能見篤史投手兼任投手コーチ(42)が8日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、1000万円増の年俸4500万円(金額は推定)でサイン。来季も兼任コーチを務めるベテランは「今年より、来年の方が厳しい戦いになると思うので、プラスアルファが必要になる。いろいろと視野を広げながら、見ていくことが大事。若い子が多いので、皆で成長していけたらという思いが強い」と話した。

 古巣の阪神を離れた17年目のシーズンはパ・リーグで、しかも投手コーチ兼任と初物づくしの1年となった。ブルペンで投手陣を支えつつ、選手としては26試合で0勝0敗、2セーブ、5ホールド、防御率4・03の成績。通算1500奪三振を達成したほか、5月2日のソフトバンク戦(京セラドーム)では球団の最年長記録を更新し、NPB史上初となる40歳以上の複数球団でのセーブという快挙も成し遂げた。

 能見は「(移籍後)初セーブを挙げさせてもらったときは、1点差でしたし、ソフトバンク戦だったので、プレッシャーは相当なものだった。一番印象に残っている」と振り返った。

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