【ヤクルト】大下佑馬が“高津シンカー”「覚えます!」 300万円増で契約更改

スポーツ報知
大下(代表撮影)

 ヤクルト大下佑馬投手が7日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万円増の1500万円(いずれも推定)でサインした。

 今季はシーズン中盤に上手投げから横手投げに転向。中継ぎとして30試合に登板して3年ぶりの白星を含む1勝0敗1ホールド、防御率3・72をマークした。「いろいろありましたが、サイドに転向したのが一番の転機。それで最後の方まで1軍にいられた。来季以降のきっかけにはなったかなと思います」と振り返った。

 今オフは都内を中心に単身で自主トレを行う予定。横手投げに転向したことで、対右打者への対策を進める考えを明かし、「右打者を抑えなきゃといけない。シーズン中もフォームや変化球について試行錯誤しながら投げていたところがある。キャンプインの時点である程度自分で扱える形で入っていかないと、競争も激しいですし勝負にならない」と気合いを入れた。

 シーズン中には、同じ横手投げでNPB通算286セーブの高津監督が得意としたシンカーの投げ方も伝授された。キャンプインまでにはフォーム固めなどの課題が山積みだが、「もちろん取り組んでものに出来れば一番いい。シンカー覚えます!」と宣言し、さらなる飛躍を誓った。

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