【DeNA】京山将弥、自己最多16登板で770万円増「来シーズンはキャリアハイ目指す」

スポーツ報知
京山将弥

 DeNA・京山将弥投手(23)が7日、横浜市中区の横浜スタジアム内で契約更改に臨み、770万円アップの2090万円(金額は推定)でサインした。

 プロ5年目だった今季は、オープン戦で3戦9イニング無失点とアピールし、開幕ローテ入り。開幕2戦目の3月27日巨人戦(東京D)の先発を託された。だが、開幕から2戦連続で4失点以上を喫して試合を作れず、登録抹消。交流戦から先発ローテに戻ったが、前半戦は6試合に登板して0勝3敗、防御率7・71に終わった。

 後半戦も先発ローテに残ると調子を上げた。8月20日の巨人戦(東京D)で今季初勝利を挙げると、同27日のヤクルト戦(東京D)でも白星をつかみ2連勝。8月は2試合で12イニングを投げて防御率0・00と好投した。後半戦は先発ローテに定着。9月以降は試合を作るゲームも多かったが白星には恵まれずにシーズンを終えた。

 16試合の登板はプロ5年目で自己最多。15先発は大貫、今永、浜口、坂本に続いてチーム5番目の多さだった。2勝7敗、防御率4・97に終わったが、来季へ向けて手応えもあったシーズンだった。1年を振り返った右腕は「あまり状態がいいことが続かないピッチングが多かったので、悔しいシーズンになった。後半戦ですかね、収穫があったのは。しっかり自分の持っている球を投げればうまいこと打ち取れるかなと思いました」と振り返った。

 来季は今季の開幕時に不在だった今永、東、ロメロが順調にいけばローテ入りする可能性が高い。実績ある浜口、大貫に加え坂本、阪口、上茶谷、宮国らとの争いとみられ、先発ローテ争いはハイレベルな戦いとなることが濃厚。1月は同僚の中川とともに滋賀県内の球場で自主トレを行う予定で、「来シーズンはキャリアハイを目指して頑張りたいなと思います」と決意を口にしていた。

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