【巨人】丸佳浩、プロ野球選手会の新理事長に 「野球人口減少に歯止めを」 新会長は広島・会沢翼

新理事長に就任し、あいさつする巨人・丸佳浩
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プロ野球選手会歴代理事長
プロ野球選手会歴代理事長
プロ野球選手会歴代選手会長
プロ野球選手会歴代選手会長

 労組・日本プロ野球選手会は6日、大阪市で定期大会を開き、炭谷銀仁朗会長(34)=楽天=に代わる10代目の新会長に会沢翼捕手(33)=広島=を選出した。一般社団法人の新理事長には巨人・丸佳浩外野手(32)が選出され、松田宣浩内野手(38)は退任。新体制で22年を迎えることになった。

 野球普及や社会貢献活動を行うトップに立った丸は「野球人口は減少傾向にありますので、歯止めをかける意味でもしっかりやっていきたい。子どもたちの野球人口が減るというのは、上(の世代)の野球の質の低下にもつながる。そうなれば人も離れてしまうかもしれない」と現状を危惧。この2年はコロナ禍で活動が制限されてきたが、今後は、より興味を持ってもらうため直接ふれ合える野球教室などを増やし、経済的、環境的なサポートも考えているという。

 会沢は「重責を感じていますが今現在、10年後、20年後のプロ野球界のために頑張っていきたい。一番は12球団で結束してやっていくところ」と所信表明。会沢の任期は1年。丸は2年となっている。

新理事長に就任し、あいさつする巨人・丸佳浩
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