東海大相模・巨人ドラ4石田隼都、門馬敬治前監督の金言胸にプロの世界へ

スポーツ報知
東海大相模の3年生引退試合で9回2死から登板した巨人ドラフト4位・石田

 新型コロナの集団感染で今夏の神奈川大会を準々決勝で辞退した東海大相模・門馬敬治前監督(51)=今夏限りで退任し、9月末で退職=が5日、3か月遅れの“最後のミーティング”を行った。巨人ドラフト4位の石田隼都投手(18)は、恩師の言葉を胸にプロの世界に飛び込むことを誓った。

 この日、神奈川・相模原市内の同校グラウンドで行われた3年生の引退試合に門馬前監督も来場。甲子園春夏連覇の夢を志半ばで絶たれた石田ら3年生31人に「3年間、このグラウンドで培ったものを、流した汗と涙を自分の財産にしてほしい。この先の人生でも本気の勝負をしてもらいたい」といった言葉を贈った。

 石田は「引退してから初めて全員で集まれたし、監督さんの話も聞けて区切りがつきました。監督さんに言われて心に残っているのは『一日一生』という言葉。『その日1日を全力でできないヤツは伸びない』と言われてきたので、それを今後にも生かしていきたいです」と決意を新たにした。(片岡 泰彦)

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