【大学野球】戦国東都に63年ぶり新加盟校 帝京平成大が千葉県大学連盟から移籍し、加盟22校に

スポーツ報知
東都大学野球連盟は、帝京平成大の新加盟と新愛称「PREMIUM UNIVERSITIES22」を発表

 東都大学野球連盟は5日、帝京平成大が千葉県大学野球連盟を脱退し、来年1月1日付で新加盟すると発表した。同連盟の新加盟は59年の立正大と国士舘大以来63年ぶり。64年に東海大など7校が集団脱退して以降、加盟校は21校のままだったが、58年ぶりに22校に増加することになる。

 帝京平成大は1987年に帝京技術科学大として千葉・市原市に開学。その後、95年に現校名に改称した。野球部は90年に千葉県大学野球連盟に加盟し、同年秋から3部リーグに参戦。99年春に2部に初昇格し、15年秋から2部に定着していた。

 19年2月に、明徳義塾(高知)時代の92年夏の甲子園で星稜・松井秀喜(元巨人)を相手に5連続敬遠したことでも知られる河野和洋氏(46)をコーチとして招へいするなど強化に着手。河野氏は同年11月に監督に昇格し、今秋は悲願の2部リーグ初優勝を果たしたが、同連盟脱退が決まっていたため、1、2部入れ替え戦への出場は辞退していた。

 帝京平成大は08年から池袋キャンパスに本部を移転しており、池袋、中野両キャンパスの学生数が大半を占めていることなどから、東都移籍に至った。来春は、最下部となる4部リーグからスタートする。

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