RASワールドにファン熱狂、来年は初野外ライブも 「バンドリ!」発ガールズバンド初ツアーファイナル

横浜のファンを熱狂させたRAISE A SUILEN(C)BanG Dream! ProjectPhoto:ハタサトシ
横浜のファンを熱狂させたRAISE A SUILEN(C)BanG Dream! ProjectPhoto:ハタサトシ
ツアーファイナルとなる横浜公演を行ったRAISE A SUILEN(C)BanG Dream! ProjectPhoto:ハタサトシ
ツアーファイナルとなる横浜公演を行ったRAISE A SUILEN(C)BanG Dream! ProjectPhoto:ハタサトシ

 ゲーム、アニメ、ライブなどマルチメディアで展開しているガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!」(通称・バンドリ!)発のRAISE A SUILEN(レイズアスイレン=略称・RAS)が4日、神奈川・横浜市のKT Zepp Yokohamaで「RAISE A SUILEN ZEPP TOUR 2021『BE LIGHT』」横浜公演を行った。

 今回のライブは、5~6月に行われたRASの初ツアーの追加公演の締めくくり。バンドリ!の中でも、自らの演奏とともに、他のガールズバンドのバックバンドを務めるほど演奏技術の高いRASのステージさばきは、ライブを重ねるごとに進化していた。

 ソリッドなサウンドで押しまくる楽曲からカバー、バラード、ダンサブルな楽曲まで、どんなテイストも取り込んでいく。ストレートかと思えばトリッキー、しっとり聴かせるかと思えば回転数の速い楽曲…と、一時たりとも息をつかせないパフォーマンス。ファンもゴリゴリロックの「HELL! or HELL?」ではヘッドバンキング、EDMの要素が入った「灼熱 Bonfire!」では、DJ・紡木吏佐の振りつけレクチャーにあわせて場内一体となってダンス。変幻自在なRASワールドに酔いしれた。

 ラストの「R・I・O・T」までアンコールなし、ライブ本編ですべてを出し切るRAS流の全13曲。「!NVADE SHOW!」では、ベース&ボーカルのRaychellから「ハマスタのライトスタンドへぶち込むよ、満塁ホームラン!」という、横浜公演らしい煽(あお)りも飛び出した。

 ライブ終盤には、来年のスケジュールがたて続けに発表された。2022年2月7日、東京・Zepp Divercityでスペシャルライブ「Repaint」を開催。この日披露されたカバー曲「Keep the Heat and Fire Yourself Up」の原曲アーティストであるFear, and Loathing in Las Vegasがゲストアクトとして登場する。

 また、2022年6月18日、山梨・富士急ハイランドコニファーフォレストで、同じくバンドリ!発のガールズバンド・Morfonica(モルフォニカ)とのツーマンライブ第2弾「Mythorogy Chapter2」を開催。翌19日には同所でRAS初の野外単独ライブを開催する。

 この日のライブには、Morfonicaのボーカル・進藤あまねもサプライスで登場し、ツーマンライブ開催をアピールした。コロナ禍の中始まったツアーもこれで千秋楽。2022年はRASのパワーも再び全開となりそうだ。

【セットリスト】

M1 EXPOSE ‘Burn out!!!’

M2 Domination to world

M3 HELL! or HELL?

M4 灼熱 Bonfire!

M5 SOUL SOLDIER

M6 A DECLARATION OF ×××

M7 Keep the Heat and Fire Yourself Up

M8 Takin‘ my Heart

M9 Beautiful Birthday

M10 OUTSIDER RODEO

M11 DRIVE US CRAZY

M12 !NVADE SHOW!

M13 R・I・O・T

◆RAISE A SUILENメンバー

▼ベース&ボーカル Raychell(レイヤ役)

▼ギター 小原莉子(ロック役)

▼ドラム 夏芽(マスキング役)

▼キーボード 倉知玲鳳(パレオ役)

▼DJ 紡木吏佐(チュチュ役)

横浜のファンを熱狂させたRAISE A SUILEN(C)BanG Dream! ProjectPhoto:ハタサトシ
ツアーファイナルとなる横浜公演を行ったRAISE A SUILEN(C)BanG Dream! ProjectPhoto:ハタサトシ
すべての写真を見る 2枚

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請