【楽天】ドラフト2位の安田悠馬捕手「エンジゴジラと呼ばれるように頑張りたい」

スポーツ報知
新入団会見で意気込みを語った安田(楽天野球団提供)

 楽天ドラフト2位の安田悠馬捕手(21)が4日、仙台市内の楽天生命パークで行われた新入団発表会見に出席。大学通算32本塁打の長打が自慢の捕手の背番号は「55」に決定。チームカラーである臙脂(えんじ)にちなみ“エンジゴジラ”としての活躍を誓った。

 初めて楽天のユニホームに袖を通して、臨んだ新入団会見。55番を背負うことになった安田が、堂々と公約を掲げた。「一番、自信があるのは長打力です。ホームラン王になりたい。ホームランをたくさん打ちたい」と意気込んだ。

 「55」は、ずっと憧れていた番号だ。巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(47)=ヤンキースGM特別アドバイザー=も背負った。「歴史のある、素晴らしい番号だと思う。非常に励みになりますし、うれしい」と喜びをかみ締めた。

 愛知大時代は、その松井氏の打撃フォームも参考に大学通算32本塁打をかっ飛ばした。185センチ、105キロと恵まれた体格。ベンチプレスで150キロを上げるほどのパワーもある。球団も和製大砲と期待しているからこその背番号だ。

 この日に合わせ、髪を短く刈り込んだ。「少しでも好青年に見てもらいたいので。5日前ぐらいに五厘刈りした」。全く意識はしていなかったというが、5日前と五厘刈りで「5」が重なる偶然も? 背番号と同じ本数の本塁打を打ちたいかと問われると「打てるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。

 一塁と外野も守れる器用さもある。本人はまずは捕手で勝負する心づもりだが、新人年からの活躍も期待される。「今までは、青ゴジラと呼ばれていた。これからは、エンジゴジラと呼ばれるように頑張りたい」。自ら新たなニックネームを作って、自身を売り込んだ。観覧車なども整備された仙台のボールパークで、エンジゴジラが暴れまくる。(高橋 宏磁)

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