駒大の田沢廉が1万メートルで大迫傑を超える日本人学生新記録&日本歴代2位

スポーツ報知
日体大長距離競技会1万メートルでハイレベルな争いを演じた駒大の田沢廉(右)と東京国際大のヴィンセント

 日体大長距離競技会が4日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われ、男子1万メートルで、駒大の田沢廉(3年)が27分23秒44で走破し、早大の大迫傑が2013年にマークした日本人学生記録の27分38秒31を8年ぶりに約15秒も大きく更新した。相沢晃(旭化成)が昨年12月にマークした日本記録(27分18秒75)まで4秒69に迫る日本歴代2位の好記録。また、来年7月に行われる米国・オレゴン世界陸上の参加標準記録(27分28秒00)も突破した。

 「今年、最も目標にしていた記録をクリアできた」と田沢は満面の笑みで話した。「あとは箱根駅伝(来年1月2、3日)に向けて、しっかり準備したい」と次なる目標に意欲を示した。2022年、藤色のエースは箱根路からオレゴンに向かう。

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