【女子野球】ヤクルト・川端慎吾の妹・友紀が“東西オールスター戦”で先制打

スポーツ報知
先制打を放つなど活躍した、関東選抜のエイジェック・川端友紀

◆第2回 東西選抜対抗交流戦(読売巨人軍、全日本女子野球連盟、報知新聞社後援) 第1日第1試合 関東選抜3―3関西選抜=7回規定により引き分け(4日・ジャイアンツ球場)

 女子野球の“東西オールスター戦”ともいえる一戦で、ヤクルト・川端慎吾の妹・友紀(エイジェック)が関東選抜の4番・遊撃でフル出場。初回1死二、三塁で中堅へ適時二塁打を放った。「初回からチャンスだったので、先制点が取れてよかったです」と笑みを浮かべた。試合は3―3の引き分けに終わったが、有観客での一戦に「お客さんの前でプレーできて楽しかったし、いい球場でプレーできてよかったです」と満足そうだった。

 兄はさきの日本シリーズ第6戦の延長12回で決勝適時打を放ち、20年ぶりの日本一に貢献。そのシーンはテレビで観戦し「落ち着いて見ていられませんでしたが、(安打の瞬間は)叫んでしまいました。うれしいです」と感激を新たにしていた。

 川端も負けてはいられない。8月に全国高校選手権の決勝戦が初めて甲子園で行われるなど、女子野球が飛躍する1年になった。「甲子園で決勝ができたのは大きな一歩。止まらずに、女子野球の魅力を発信できるように頑張りたい」。女子野球を代表する選手として、その発展に力を尽くしていく。

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