【日本ハム】井口和朋、ビッグボス流股関節で進化へ…1000万円増、契約更改

スポーツ報知
日本ハムの井口和朋投手(代表撮影)

 日本ハムの井口和朋投手(27)が、ビッグボス流の股関節の柔らかさを身に着け、進化を遂げにいく。3日、札幌市内で1000万円増の推定3600万円で契約を更改した。6年目の今季は43試合に登板し、防御率1・86、ホールド11と自己最高を記録。「任せてもらった中で自分でできる仕事はできたかなと思う」。そう一定の納得は示すも「もっと詰めていける部分だったり、伸ばしていける部分は間違いなくある。そこをしっかり来年、成績で表していければ」と更なる飛躍を期した。

 そのための策が股関節にある。新庄剛志監督(49)が昨年12月にトライアウトを受ける前に通った福井の治療院に、井口も「たまたま、今行っている」。自身の持論を「股関節を柔らかくすることによって、右足を押しながら長く自分の取りたい姿勢をとり続けられる。それが打者から見にくい球であったり、間であったりとかにつながってくる」と話す重要な箇所を、ビッグボスと同じ場所で改善する。「(新庄流の股関節の動きを)取り入れていければ」と向上へつなげにいく。

 来季目指すは50試合登板。「監督が代わってフラットに見ていただけるのは、チャンスをもらえるいい機会。いい所で投げるための準備をして、どんどん数字を伸ばしていけるようにしたい」。より重要な場面を託される信頼を、勝ち取りにいく。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請