名古屋・フィッカデンティ監督来季4年目続投へ 親会社トヨタの豊田章男社長も支持

スポーツ報知
名古屋・フィッカデンティ監督

 J1名古屋のフィッカデンティ監督(54)が、来季も続投する方向でクラブと最終調整を行っていることが3日、関係者の話で分かった。条件面で合意に達すれば、19年9月に就任した指揮官にとって4年目のシーズンを迎える。

 名古屋は今季、ルヴァン杯で初優勝を果たし、ACLと天皇杯で8強。リーグ戦は5位につけている。指揮官はこの日、続投に意欲を示した一方で「サッカーにおいて、ボールはどこに転がるか分からない」と去就について明言を避けたが、クラブは手腕を高く評価しており、親会社であるトヨタの豊田章男社長(65)も続投を支持しているという。

 また、チーム全体を統括する執行役員GMの元日本代表MF山口素弘氏(52)が、来季から強化部門のトップに就任する見通し。既にフィッカデンティ監督の意向を踏まえて来季の編成に動き出しており、センターバックやボランチなどセンターラインの強化を中心に、2010年以来のリーグ制覇を狙う陣容を整える方針。

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