古橋亨梧、リーグトップタイ8得点目 代表定位置確保へ「アピールしていくだけ」

スポーツ報知
古橋亨梧(ロイター)

◆スコットランド1部 セルティックス1―0ハーツ(2日)

 スコットランド1部セルティックの日本代表FW古橋亨梧(26)が2日、ハーツ戦にフル出場し、前半33分に決勝点となる先制ゴールを右足で挙げ、チームは1―0で勝利した。今季リーグ戦8点目となり、再び得点ランクトップに並んだ。

 ゴール前の巧みな駆け引きで、古橋がセルティックを3連勝に導いた。3トップの中央で先発。前半33分、右サイドからのDFラルストンの低いクロスを右足でゴール右へと流し込んだ。これが決勝点になった。

 今夏の加入後、リーグ戦は出場12試合で8ゴール。再び得点ランクトップに並んだ。チームはリーグ戦9試合無敗で2位につける。英BBCは「ペナルティーエリア内で鋭い動きを見せた」と古橋を高く評価した。

 好調ぶりに慢心はない。現在は新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大が懸念されているが、来年早々に日本代表として、22年カタールW杯アジア最終予選(1月27日・中国戦、2月1日・サウジアラビア戦)がともにホームで控える。「僕はアピールしていくだけ。自分にプレッシャーをかけながらやっていきたい」との強い覚悟を持って、代表でも定位置確保を狙う。

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