【阪神】初のGG賞の近本光司に福本豊氏から愛のムチ「まだまだ」盗塁王奪還と首位打者も誓う

スポーツ報知
サンテレビ「熱血!タイガース党」に出演した近本光司(球団提供)

 阪神・近本光司外野手が3日、サンテレビの「熱血タイガース党」に生出演し、福本豊氏=スポーツ報知評論家=から愛のムチを受けた。

 前日(2日)にプロ3年目で自身初となるゴールデングラブ賞を受賞。「電話で発表を聞いたんですけど、(今までの個人記録で)一番うれしかったんですかねえ。ガッツポーズが出たんで」と素直に喜びを口にした。ただ、福本氏は「まだまだ」と伸びしろを強調した。

 福本氏はゴールデングラブ賞の前身のダイヤモンドグラブ賞を歴代最多となる12年連続12度受賞。近本の守備を評価しつつも「あのままじゃ取り続けられない。これを2、3回と増やしていかないと」とゲキ。フライの捕球する際のグラブが横に傾いていることを指摘し「こうなんです。で、捕ってすぐに返す練習をしないと」と縦向けにグラブを使う助言を送った。

 近本は今季、打率3割1分3厘、10本塁打、50打点とキャリアハイの成績をマーク。178安打でタイトルも獲得した。来季の目標を問われ「今年、盗塁王を取れなかったので、また盗塁王を取って、最多安打も取って、首位打者を。まあ首位打者は取ることができたらなあぐらいの気持ちで頑張ります」と決意を明かした。

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