高松、7年ぶり2度目の全国出場!…第52回春季全国大会愛媛県支部予選

スポーツ報知
7年ぶりの春季全国大会出場を決め喜ぶ高松ナイン

◆第52回春季全国大会愛媛県支部予選 ◇中学生の部▽決勝 高松ボーイズ11―9今治中央ボーイズ(11月27日・レグザムスタジアム)

 「第52回春季全国大会愛媛県支部予選」は、高松ボーイズが制し代表切符を獲得した。

 エースの投打に渡る活躍で、高松が代表切符をつかんだ。まずは8―8の6回だ。1死一、二塁で打席に立った福家が、右前へ鋭い打球をはじき返した。二塁走者の出井が激走。勝ち越しのホームを踏んだ。

 打席に向かう前、福家は「セーフティバントでつなぎます」と中山監督に告げた。だが、指揮官は「中軸として打って決めてこい」とゲキ。意気に感じた3番打者も、きっちり応えた。

 この回、吉永の内野ゴロの間にさらに1点を加え、7回には日野主将のスクイズで1点を追加。3点リードで最終回を迎えたが、2回途中から登板し好投していた1年生右腕・楠が、失点してしまう。ここでわずかに投球数を残していた福家が右翼からマウンドへ。「5回くらいから気持ちはできていた」と打者2人を抑え、試合を締めた。

 7年ぶり2度目の全国出場に日野は「2回に逆転された時、『やばいな』とチームが気落ちしかけたが、声をかけあって持ち直した結果です」と笑顔。ナインから「ベストピッチ!」とほめられた楠が「自信になった。全国でもこの経験を生かす」と誓えば、福家も「チームをリズムに乗せる投球をしたい」と来春の大舞台に目を輝かせた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請